生きている意味って何だろう?そう思ったら知って欲しいこと

生きている意味って何だろう?

生きていると、ときには「生きている意味って何だろう」と不安になることもあります。

私も過去には「何のために生きているんだろう」と本気で悩んでいました。

それでもいまは「自分の人生はこれでいいんだ」と思えて、自由気ままに生きられています。

それは「生きている意味とは?」という問いの答えを自分なりに出せたからです。

そんな経験をもとに、生きている意味や悩みの解決策について語ります。

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生きている意味なんて誰にもわからない

本

結論から言うと、生きている意味なんて誰にもわかりません。

人間に生きている意味があるなら、すべての動物や植物にも生きている意味があるはずです。

すべての生き物に生きている意味があるとすれば、地球や宇宙の存在にだって当然意味があります。

でも、「地球や宇宙が存在する意味」なんて人間には到底わかりません。「人が生きている意味」だって同じです。

人が生きている意味をいくら考えても、答えは出せないんです。

なぜ生きている意味を考える?

どうして人は生きている意味を考えてしまうのでしょうか。

それは、人は何にでも意味をつけたがるからです。意味があるなら、人は安心して行動できます。

【例】高額な物を買うとき


ブランド品

  • 今しか手に入らない
  • これがあれば頑張れる
  • 何年も使える

意味を探して「物を買うこと」を正当化しようとする

日常生活で常に意味を探しているから、自分が生きていることにも当たり前に意味があると考えてしまいます。

でも、生きている意味は誰にもわかりません。だからこそ、ものすごく不安になります。

生きている意味はなくても平気

海

実際のところ、生きている意味なんてなくても生きていけます。

たとえば、クリオネを思い浮かべてみてください。

クリオネは妖精みたいですが、エサを食べるときは頭から触覚を出してものすごい勢いを見せます。

でも、実際に海で漂っているクリオネは、そんなに頻繁にエサを食べるわけではないんです。

体の中に油を溜め込んでいて、それをエネルギーにしています。

エサを食べられない分のリスクヘッジをして、そのおかげで普段はフワフワと海を漂い続けています。

人だってそんな感じでいいと思います。無理に目標や行先を決める必要はありません。

心地よく生きれたら、もうそれでいいんです。

必要な最低限のことを確保して、あとはただのんびりしていればいいんです。

社会の中で生きていると、こうあるべきとか世間にどう映るとか、そんなことばかりが先行してしまいます。

でも、そんなものをすべて取り払ってしまえば、最低限必要なことのハードルもだいぶ下がります。

代わりの何かを探すのは微妙

野生動物

「生きている意味は誰にも分からない。それでいいじゃないですか」といわれても、一度考え始めたらどうしても気になってしまいますよね。

それなら、必死になれる目標を探すのもひとつの方法です。

たとえば、動物や植物はおそらく生きている意味を考えて悩むことはありません。

特に、野生の動物は常に命の危機を感じて必死に生きているので、生きている意味をいちいち考えることはないでしょう。

とはいえ、わざわざその「何か」を探すのは、生きている意味を探してるのと結局は同じです。

「必死になれる何か」を「生きている意味」にしようとしているだけ。

探して「何かが」見つかるならいいですが、見つからない可能性もあります。

それにその何かが無くなってしまったら、また振り出しに戻って「生きている意味」を考える羽目になります。

生きている意味に悩む場合の解決策

雨

生きている意味がどうしても気になるなら、これまでと違うことをしてみましょう。

自分のことを見つめ直すのもいいですが、そもそもそれで答えが出ないから悩んでいるんですよね。

生きている意味に悩んでいるときにできることは、意外とたくさんあります。

①普段は行かない場所に行く

街角

普段は行かない場所に行ってみると、新しい気分になれます。

たとえば、あまり細かい予定を立てずに一人旅に出てみるのがいいです。

いっそのこと海外に行ってみると、気分はガラッと変わります。

日本とはまったく違う成り立ちの国民性や文化など、見たことも聞いたこともないものばかりです。

旅行サイトを使って行ってみたい国を探すだけでも、ワクワクした気持ちになります。

海外にあまり行ったことがない人でも、ツアー旅行を利用すれば困ることはそんなにありません。

②大自然を感じる

生きている意味に悩んでいるときは、大自然を感じるのもおすすめです。

なるべく人の手が入っていない壮大な自然だとベスト。

たとえば、登山に挑戦すると自然のたくましさをひしひしと感じます。

登山の風景

見渡す限りの大自然は圧巻!

大自然の中に行くのが難しい場合は、プラネタリウムや映像でもいいです。

プラネタリウムは時期によっていろいろな作品を上映しています。

私が行ったときは南極の星がテーマで、星だけでなく南極の壮大な景色を見ることができました。

プラネタリウム

ほろ酔いだったこともあって「人間はなんてちっぽけな存在なんだ……」と号泣したのは、いい思い出。

映像なら、ドキュメンタリー映画の「ネイチャー」を見ると大自然を気軽に感じられます。

③小さな命と向き合う

赤ちゃん

生きている意味を考えてしまうなら、生まれたばかりの小さな命について考えてみましょう。

生まれたときには、生きている意味なんて考えていなかったはず。

大人になったからといって、生きている意味を考える必要はないんじゃないでしょうか。

純真無垢な赤ちゃんの姿を見ると、本当にそんな気がしてきます。

④安らぎを優先する

ベッドルーム

生きている意味が気になるのは、何かしらのストレスがたまっているときです。

睡眠不足は気持ちを沈ませる原因。なので、できるだけたくさん寝るようにするだけでもポジティブになってきます。

アロマオイルをたいたり、マッサージで心身をいたわったりするのもおすすめです。

⑤体を動かす

気分転換する方法としては、運動して体を動かすのも効果的です。

体を動かして汗をかくと、それだけでもすっきしした気分になります。

たとえば、私はたまにヨガをしています。

ヨガは家でもできるし、運動が得意かどうか関係なく取り組めるので意外と気軽です。

リビングにヨガマットを敷くだけでできます。

自宅ヨガの様子

こんな感じでやっています!

【重要】根本的な悩みを解消する

社会

ある程度気分を変えることができたら、根本的な原因にアプローチするのも忘れずに。

「生きている意味って何だろう」と思ったのは、思い通りにいかないことがあったからかもしれません。

もしかしたら、何か大きな目標を失ったのかもしれませんね。

でも、うまくいかないことは自分でどうにか突破口を見つけるしかありません。

厳しいことを言うようですが、「現実には解決できない問題が山積みだから無理だ」なんて思っていたらいつまでもそのままです。

他人の言動や時間の流れで問題が解決するケースなんて、ほとんどありません。

大抵のことは自分が行動しなきゃ変わらないんです。

知らず知らずのうちに「こうあるべきだから」「普通はこうだから」と決めつけていませんか?

たとえば、仕事のことで悩んでいるなら転職してもいいし、プライベートでもめているなら引っ越ししたっていいんです。

考え方をさえ変えることができれば、人生は自由です。

生きている意味より心地よさを!

夜明け

生きている意味を考えてしまうのは、自分の人生に納得できないことがあるからです。

でも、生きている意味なんて誰にもわかりません。考えたって答えは出ないんです。

クリオネみたいにフワフワ漂って過ごしていけたら、それでいいじゃないですか。

心からそう思うからこそ、私はこうして自由に生きています。

自分が幸せかどうか決めるのは、他人の評価ではありません。

「こうあるべきだから」「普通はこうだから」なんて思いは忘れましょう。

やりたいことを思いつかないなら、やりたくないことをしないというスタンスでもいいんです。

自分自身が心地よく生きて行く方法を見つけませんか。

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