webライターの収入相場と確実に報酬アップを目指すコツ

webライターの収入相場

「家で働きたい!」と思ったときに始めやすいのが在宅ライターの仕事です。

在宅ライターを目指すなら、収入の相場が気になりますよね。

でも、在宅ライターの収入についてググって調べてみても人によってその回答は違います。

実際、いくら稼げるの?

そこで、在宅ライターの収入を左右する文字単価を根拠にしつつ、実際に試算してみます。

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在宅ライターの収入を決めるのは「文字単価」

在宅ライターの報酬は、文字単価で示されることが多いです。

クラウドソーシングサイトでも「文字単価◯円」と表記されています。

たとえば同じ文字数の記事を書いたとしても、文字単価が違えば報酬はこんなに変わります。

3000文字の記事の報酬

  • 文字単価0.5円→報酬1500円
  • 文字単価1円→報酬3000円
  • 文字単価3円→報酬9000円
  • 文字単価5円→報酬1万5000円

実際に計算すると差が一目瞭然ですが、文字単価が高ければそれだけ効率的に稼げます!

ただし、クラウドソーシングサイトでは報酬額の20%はシステム手数料として引かれるので、実際に手元に入る金額はもっと少なくなります。

3000文字の記事の報酬(手数料差引以後)

  • 文字単価0.5円→報酬1200円
  • 文字単価1円→報酬2400円
  • 文字単価3円→報酬7200円
  • 文字単価5円→報酬1万2000円

システム手数料は地味に高いんですよね……。

その分、クラウドソーシングサイトは便利な部分が多いです!

いずれにせよ、稼いでいる在宅ライターは文字単価が高い案件を中心に請け負っています。

在宅ライターの収入を知りたいなら、文字単価の相場を知る必要があります。

在宅ライターの収入を試算

文字単価の相場といっても、一概にいくらと断言するのは難しいです。

なのでここでは、実際に私が在宅ライターとして働く中で感じる相場の目安をお話しします。

そして、以下の働き方をした場合の月収を試算します。

(例)在宅ライターの働き方

  • 1日の仕事量:3000字×3記事
  • 働く日数:5日×4週

最初は文字単価0.5円以下

未経験から在宅ライターになるなら、最初の文字単価は0.5円以下です。

文字単価0.5円で稼げる収入はこんな感じです。

  • 報酬:1500円×3記事×5日×1ヶ月(4週)=9万円
  • システム手数料差引後の報酬:9万円-(手数料:9万円×20%)=7万2000円

最初のうちは、3000文字書くのに3時間以上かかると思います(人によっては半日以上)。

その場合、毎日9時間以上働いて月収7万2000円です。

正直、ちょっとキツイ……。

ただし、未経験者が文字単価0.5円より高い案件に応募してはいけないわけではないです。

文章を書くのが得意だったり詳しい分野があったりすれば、文字単価の高い案件に通れる可能性があります。

生計を立てるには文字単価1円以上

在宅ライターの仕事だけで生計を立てたいなら、最低でも文字単価1円以上が必要です。

当然ですが、文字単価1円で稼いだ月収は文字単価0.5円で稼いだ月収の2倍になります。

  • 報酬:3000円×3記事×5日×1ヶ月(4週)=18万円
  • システム手数料差引後の報酬:18万円-(手数料:18万円×20%)=14万4000円

生計を立てるためにいくら必要なのかは人によると思いますが、最低でもこれくらいは必要ですよね。

私は在宅ライターの仕事で生計を立てたかったので、2ヶ月目以降は文字単価1円以上の案件しか受けていません。

未経験から在宅ライターになりましたが、積極的に応募したり文章の書き方を学んだりすることで文字単価1円以上の案件にありつけました。

ちなみに、サグーワークスのプラチナライターになれたのも1つのポイントです!

サグーワークスはシステム手数料が無いのでお得です。

専門分野や経験があれば文字単価3円以上も可能

文字単価3円以上の案件を受注するようになれば、かなりしっかりとした収入になります。

  • 報酬:39000円×3記事×5日×1ヶ月(4週)=54万円
  • システム手数料差引後の報酬:54万円-(手数料:54万円×20%)=43万2000円

ここまでくれば、会社員として働くよりいいかも!

文字単価3円以上を目指すなら、専門分野や経験があると有利です。

専門分野の知識を証明できる資格があると、より採用の確率が上がります。

といってもいきなり「専門家」になるのは難しいので、まずは実績を積むことを目指すといいと思います。

クラウドソーシングサイトではプロフィールページにこれまでの受注件数が載るので、ライターとしての経験のアピールになります。

文字単価UP=在宅ライターの収入も上昇

文字単価は収入に直結します!

在宅ライターになるなら文字単価にこだわったほうがいいです。

いきなり高単価な案件を受注するのは難しいですが、少し慣れてくると文字単価1円の案件が受注できるようになっていきます。

実際には複数の文字単価の案件を並行して受注

今回は文字単価ごとに月収を試算しましたが、実際には複数の文字単価の案件を並行して受注する場合がほとんどです。

私は文字単価1円以上を基本としつつ、より文字単価の高い案件をいくつか受注することで会社員時代以上の月収を確保しています。

よりリアルな収入が知りたい方は、クラウドソーシングで稼いだ1~6ヶ月目の月収を公開【在宅ライターを本業にした場合】をチェックしてみてください。

収入を考えるなら書くスピードも重要!

在宅ライターになっていくら稼げるか知りたいなら、何時間で何文字書けるのか把握することも大切です。

文字単価が高くても、書くスピードが遅ければしっかり稼ぐことはできません。

時給換算(文字単価1円の場合)

  • 1時間で3000字書く→時給3000円
  • 1時間で500字書く→時給500円

慣れてくると書くスピードは上がりますが、人によっても違います。

まずは1時間で2000字書くことを目指すといいと思います。

最初はこの目標も結構大変ですが、まずは時間を計りながら記事を書いてみてください。

書くスピードを上げるには、自分に合ったテーマの記事を選ぶことも大切!

在宅ライターになるなら、文字単価の高い案件が受注できるようにライターとしての腕を磨きましょう。

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