クラウドソーシングで月50万円以上稼ぐために意識した7つのこと

クラウドソーソーシングのコツ

私は在宅ライターの仕事を始めてから半年で月収50万円以上を達成しました。

ちなみに文章を書く仕事は初めてで、6ヶ月間クラウドソーシングだけを利用した結果です。

よく「クラウドソーシングは稼げない」といわれますが、実際はその人のやり方次第だと思います。

そこで今回は、私がクラウドソーシングで月50万円以上稼ぐために意識したことを紹介します。

本文が長いので、先に項目だけピックアップしました。

  1. “実質”文字単価1円以上にこだわる
  2. 新規案件に積極的に応募する
  3. 仮払いを確認してから執筆する
  4. 無理なときはキッパリ断る
  5. 効率的に執筆する
  6. 実績と評価を増やす
  7. 根拠を明確にして本気を出す

これらを徹底してコツコツ書いていけば、いわゆる「こたつライター」でもしっかり稼げるようになりますよ。

約1万字のボリュームがあるので、気になる項目からどうぞ。

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【その1】“実質”文字単価1円以上にこだわる

私は案件を選ぶとき「“実質”文字単価1円以上」にこだわっています。

クラウドソーシングサイトでは、報酬が支払われる際にシステム手数料の20%が自動的に差し引かれます。

“実質”文字単価1円以上とは、システム手数料を差し引いたあとの文字単価を1円以上にするという意味です。

手数料を引くと報酬は少なくなる

契約上の文字単価1円の場合、20%のシステム手数料を考慮すると“実質”文字単価は0.8円です。

1円も0.8円もあまり変わらないように思えますが、積み重なると大きな差になります。

たとえば、契約上の文字単価1円で5000字書く場合を考えてみてください。

契約上の報酬は、
5000字×文字単価1円=5000円

システム手数料は、
5000円×20%=1000円

実際に手元に入る報酬は、
3000円-1000円=4000円

システム手数料はなんと1000円

5000円売り上げたのに1000円も差し引かれるとなると、だいぶ損をした気分になりますよね。

実際に計算してみると痛感しますが、クラウドソーシングサイトを利用するならシステム手数料を引いても納得できる金額が受け取れる案件を選ばなければなりません。

私は仮に3000文字書いたら手元に3000円以上の報酬が欲しいと思ったので、“実質”文字単価1円以上を最低ラインにしました。

“実質”文字単価1円以上にするには

“実質”文字単価を1円以上にするには、大きく分けて3つの方法があります。

  1. 契約上の文字単価を1.25円以上にする
  2. システム手数料を負担してもらう
  3. プラチナライター案件で稼ぐ

契約上の文字単価を1.25円以上にする

“実質”文字単価の最低ラインが1円以上なら、契約上の文字単価の最低ラインは1.25円以上です。

たとえば、契約上の文字単価1.25円で3000字書いたら、報酬の内訳はこうなります。

契約上の報酬は、
3000字×1.25円=3750円

システム手数料は、
3750円×20%=750円

実際に手元に入る報酬は、
3750円-750円=3000円

契約上の文字単価1.25円で3000字書けば、3000円が手元に入りますね。

もちろん文字単価1.25円のギリギリを目指すのではなく、より高単価な案件に挑戦するとさらに稼ぎやすくなります。

システム手数料を負担してもらう

もしもすでに継続して受注している案件が契約上の文字単価1円であれば、一瞬で”実質”文字単価1円にする方法があります。

それは、クライアントにシステム手数料を負担してもらうこと。

システム手数料分を上乗せして支払ってもらえば、電卓をたたいて頭をひねらなくても簡単に”実質”文字単価1円になります。

「文字単価を上げてほしい」と言うより「システム手数料を負担してほしい」と伝えるほうが気が楽ですし、要望が通る可能性も高いです。

相手の状況にもよりますが、たとえば自社メディア用の案件を扱っているクライアントであれば、この条件を飲んでくれるケースがあります。

プラチナライター案件で稼ぐ

サグーワークスにはシステム手数料がありません

これはほかのクラウドソーシングサイトとの大きな違いです。

そのため、サグーワークスの案件なら最初に提示される文字単価がそのまま手元に入ります。

しかも、プラチナライター案件は最低でも文字単価1円以上なので、どれを選んでも”実質”文字単価1円以上

プラチナライターになるためにはテストがありますが、落ちても何度でもリベンジできるので狙い目です。

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例外:作業効率が見込める場合

“実質”文字単価が1円未満でも、文字単価以上の作業効率が見込める場合は受注しても損にはなりません。

たとえば、”実質”文字単価が0.5円だとしても、”実質”文字単価1円の案件の2倍の速さで作業が進むなら、”実質”文字単価1円と変わりないですよね。

人によって得意不得意は違うので、受注を重ねる中で自分が効率的に書ける案件のタイプを見極めていきましょう。

ちなみに私が”実質”文字単価1円を意識しはじめたのは、月収30万円を達成した3ヶ月目頃からです。最初から文字単価を気にし過ぎると、なかなか受注につながらないので注意。

【その2】新規案件に積極的に応募する

案件を安定的に確保したいなら、新しい案件に積極的に応募するのがマスト。

とはいえ、ただ闇雲に応募するのではなく、自分に合った案件に狙いを定めるのがポイントです。

好条件の新規案件は希少!

いま取り組む分の仕事があるなら、わざわざ新規案件に応募する必要は無い気がしますよね。

もちろん、1ヶ月先まで仕事が詰まっている状態であれば、さすがに新規案件に応募する必要はありません。

しかし、少しでも余裕があるなら、魅力ある新規案件には目を光らせておくべきです。

いつでも好条件の案件があるとは限らない

クラウドソーシングサイトには常にたくさんの案件の募集があります。

とはいえ、ライティングに関しては契約上の文字単価1円未満の案件が圧倒的に多いです。

そのため、高単価かつ自分に合う案件を見つけ出すのは決して簡単なことではありません。

好条件な案件を確保するには、新規案件をこまめにチェックして応募するクセをつけておいたほうが有利です。

必ず採用されるわけではない

高単価な案件は競争率が高いため、採用される確率は100%ではないです。

手元に案件がなくなってから応募を始めると、なかなか受注できず暇になってしまう可能性があります。

そのため、クラウドソーシングで案件に応募するときはダメ元で複数に応募するのが基本です。

返事が来なかったり断りの連絡が来たりするのはショックですが、不採用でもいちいち落ち込む必要はありません。

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新規案件に応募するときのポイント

新規案件に応募するときは、次の2つを意識するのがポイントです。

  1. 自分に合わない案件には応募しない
  2. 提案文はしっかり作り込む

自分に合わない案件には応募しない

いくら文字単価が高くても、自分に合わない案件には応募してはいけません

これはクライアントから直々に依頼された場合でも同じです。

「自分に合わない案件」とは、たとえばこんなもの。

  • 苦手または興味のないジャンル
  • 自分のスケジュール的に納期がキツい

記事のクオリティが極端に低くなったり納期に間に合わなかったりすれば、クライアントに迷惑がかかります。

そうなれば、クラウドソーシング上で公開される評価も低くなる可能性が高いです。

この状況はお互いにメリットがないですよね。

案件を選ぶときは、自分自身の実情と照らし合わせて判断することが大切です。

提案文はしっかり作り込む

新規案件に応募するときは案件ごとに提案文を作りましょ

自己紹介文をコピペしてそのまま送るのはNG。

もちろん、大枠としてテンプレを作っておくのは構いません。

私は次の3つを盛り込んで提案文を作っています。

  • 自己紹介
  • 自分を採用するメリット
  • 実績、過去に執筆した記事のURLなど

自己紹介でも、なるべく応募する案件に関係ある部分を強調します。

たとえば「在宅ライターの始め方」の記事執筆の募集があったとすれば、提案文はこんな感じです。

初めまして。せとみーと申します。
在宅ライターの始め方に関する記事執筆の募集を拝見し、ご連絡いたします。

私は2018年2月より専業の在宅ライターとして活動を始め、毎月60本程度の執筆をおこなっています。
ライター未経験ながら、3ヶ月で在宅ライターとして生計を立てられるようになりました。

これまでの経験を踏まえ、在宅ライターの始め方について初心者にも分かりやすい説明が可能です。
在宅ライターへの関心の高い方が「なるほど!」と思うような記事を執筆いたします。

過去に執筆した記事の例としては以下のものがございます。

【過去に執筆した記事の例】
「タイトル」
URL

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

提案文を読んだクライアントに「この人ならイメージに合う記事が書けそう」と思わせましょう。

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【その3】仮払いを確認してから執筆する

クラウドソーシングサイトを利用するときは、必ず契約後の「仮払い」を確認してから執筆を始めましょう。

仮払いこそクラウドソーシングの最大の利点です。

仮払いはクラウドソーシング最大の利点

仮払いは、納品前にクライアントがクラウドソーシングサイトに入金するルールのことです。

仮払いがあるため、クラウドソーシングでは「納品したのに報酬が支払われない」という状況を回避できます。

システム手数料を報酬の20%分も支払っているのは、仮払いを利用するためだといっても過言ではありません。

仕事として取り組んでいる以上、報酬が確実に受け取れるというのはとても重要なことです。

支払いが滞ると確認に余計な時間がとられるだけでなく、精神的にも消耗してしまいます。

仮払い前に作業するとリスクがある

そもそも、クラウドソーシングサイト上でも「仮払い前に仕事を始めてはいけない」という警告が出ています。

とはいえ、テーマやレギュレーションなどは仮払い前に渡されるので、物理的には仮払い前に仕事に着手することが可能です。

たとえば納期までの日数が短い場合は、仮払い前でもつい仕事を始めたくなりますよね。

しかし、それはあくまでも自己責任です。

もしもクライアントが仮払いをせずに音信不通になってしまったら、報酬の受け取りはできません

これでは、いつもシステム手数料を20%も支払ってクラウドソーシングサイトを利用している意味がないです。

ここでは「仮払い」をクラウドソーシングサイトのメリットとして強調しましたが、実際はほかにもたくさんのメリットがあります。たとえば、「初心者でも仕事を確保しやすい」、「評価がつくので安心してやり取りできる」など。

仮払いの滞りは催促すべし

契約後になかなか仮払いがされないときは、催促しても構いません。

とくに納期がせまっている案件なら、執筆にかかる時間も考慮して早めに催促したほうがよいです。

もちろん言いにくいことではありますが、丁寧に連絡すれば大丈夫。

たとえばCrowdWorksでやり取りしている案件だとすると、こんな感じで連絡します。

その後、仮払いの件はいかがでしょうか。

CrowdWorksのルールにより仮払い後でなければ執筆を開始できないため、連絡いたしました。

遅くとも○月○日までにご対応いただけないようですと、期日までの納品は難しい状況です。

仮払いの確認がとれましたらすぐに執筆に入らせていただきます。

お忙しいところ恐縮ですが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。

「催促したせいで依頼がもらえなくなったらどうしよう」と不安になるかもしれません。

とはいえ、クラウドソーシングサイトを利用する以上、きちんと仮払いしてくれないクライアントと付き合うのはリスクでしかないです。

何度やり取りしても仮払いをスムーズにしてくれないなら、こちらから契約の継続を解消したほうがよいでしょう。

クラウドソーシングサイトにはクライアントがたくさんいるので、信頼できるクライアントを探してください。

【その4】無理なときはキッパリ断る

クラウドソーシングにはいろいろなクライアントや案件が存在するため、自分に合わないものがあるのも当然です。

そのため、ときには「断る」ことも必要

たしかに、慣れないうちは「断る」という行為が重荷に感じられるかもしれません。

しかし、無理なときにはきちんと断ることこそ、相手にとって誠実な対応となります。

案件を断る基準

クラウドソーシングにおいて案件を断ったほうがよいケースは意外と多いです。

たとえば、こんな状況があります。

  • 実際の依頼が聞いていた内容とかけ離れている
  • 交渉しても条件が合わない
  • クライアントがやたらと高圧的

たしかに、クライアントの要望にしっかり応えられればその後の仕事につながる可能性は広がります。

しかし、無理に何でもこなさなければならないわけではありません

すでに触れたように、質の低い記事を提出したり納期に間に合わなかったりすれば、自分とクライアントの両方にとってダメージになります。

それを避けるためには、無理なときはきちんと断ることが大切です。

もちろん、断りづらいからといって連絡せずに仕事を放棄するのは絶対にNG

理由を添えて丁寧に説明すれば、クライアントも分かってくれるはずです。

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具体的な案件の断り方

どんな理由にせよ、断り方には悩みますよね。

断るときはタイミングも重要なので、状況別に断り方を想定しておきましょう。

  1. テストライティング
  2. 継続している案件

テストライティングの断り方

初めての案件に限っては、納品せずに途中で断らざるを得ないケースもあります。

もちろん、一度受けた案件は納期までにしっかり完成させなければなりません。

しかし、初回はとにかく手探り状態。

なので、たとえば渡されたテーマやレギュレーションが契約前に聞いていたものと違うと感じる場面も少なくないです。

とくに自分の手に負えない内容であれば、仮に納品できてもテストを通過できない可能性が高いでしょう。

自分には無理だと判断したときは、なるべく早めに「辞退する旨+謝罪」を伝えるべきです。

たとえば、内容はこんな感じです。

執筆の準備を進めておりましたが、私の力不足によりご期待に添えるものを納品できないとの判断に至りました。

大変恐縮ではございますが、契約の辞退をお願いしたく存じます。

この度はご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。

なお、一度契約した案件は、途中で辞退しても評価をつけることが可能です。

そのため、「途中で断ったら悪い評価をつけられるかもしれない」と心配になりますよね。

悪い評価をできる限り回避するために必要なのは、やはり誠意を込めた連絡です。

私自身テストライティングの辞退を申し出たことが複数回ありますが、そのときのクライアントの対応はいずれもこんな感じでした。

  • 「残念ですが、承知いたしました。また機会があればよろしくお願いいたします」という返答
  • 評価なし

繰り返しになりますが、丁寧に「辞退する旨+謝罪」をクライアントへ伝えること。

断りづらいからといって音信不通になるのはダメです。

一言伝えればそれで済むので、「どうしても無理だ」と感じるときは辞退の連絡を入れましょう。

継続している案件の断り方

テストライティングを終えて契約を継続している中でも、案件を辞退したくなるケースはあります。

たとえば、報酬額は変わらないのに仕事量が増やされた場合や、修正依頼の回数がやたら多い場合など。

理由にもよりますが、基本的にはすでに依頼を受けた分の納品を終えたうえで辞退するのがマナーです。

条件交渉をもちかけるのもアリですが、多少条件が変わっても継続が厳しいと感じる案件なら交渉せずに断ったほうがスムーズです。

【その5】効率的に執筆する

クラウドソーシングを利用してしっかり稼ぐためには、効率的に執筆することが必要不可欠。

言葉を選ばずにいうと、お金にならない作業を減らして記事を仕上げるスピードを上げるということです。

タイピングの速さ=執筆スピードではない

webライティングの執筆スピードは、単なるタイピングの速さとイコールではありません。

記事を完成させるためにかかる時間は、情報を集めて整理する時間も含めて考える必要があります。

たとえば、よく知らないテーマについて書くとなると、基本的なことから1つ1つ理解していく必要があるためその分時間が多くかかります。

そのため、案件を選ぶときはよく知っているテーマを選んだほうが効率よく執筆できる可能性が高いです。

執筆以外の作業には要注意

クラウドソーシングサイトで募集されている案件の中には、執筆そのものとは別の作業が含まれるものもあります。

たとえば、こんな作業です。

  • 見出し作り
  • 画像の選定・加工
  • WordPress入稿

文字単価が少しくらい高くても、ほかの作業まで含まれるとなると仕事量に見合った報酬が得られない場合もあるので要注意です。

こういった作業だけで報酬がもらえる案件もありますからね。

仕事を完了させるのにかかる時間と報酬額を比べてみて、納得できるかどうか検討すべきです。

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求められていることを意識する

在宅ライターに求められているのは「うまい文章」を書くことよりも、クライアントが示したルールに沿った文章を作成することです。

webライティングのルールは一般的な論文や小説の書き方とは少し違うので、よかれと思っておこなった表現が修正の対象となる場合もあります。

文章に対する自分の好みではなく、クライアントが求めているポイントを優先して文章を作成しましょう。

文章の分量が足りない場合は感想をつけ足すのではなく、不足している情報をみつけてプラスすべきです。

クライアントが在宅ライターに求めていることは以下のとおり。

  • クライアント独自のルールに合わせて文章を書いてほしい
  • そのほかは基本的なwebライティングのルールに則ってほしい
  • 誤字脱字は極力無くしてほしい
  • 有益な情報をしっかり盛り込んでほしい

【その6】実績と評価を増やす

案件を受注する確率を上げるためには、実績や評価を増やす必要があります。

もしも自分がクライアントだったら、明確な実績や評価がある人ほど安心して依頼できますよね。

実績や評価があれば、条件のよい案件の受注がしやすくなります

具体的に実績と評価を増やす方法をあげると、以下の4つです。

  1. 記名記事を書く
  2. 5段階評価の「5」を目指す
  3. クラウドソーシングから認定される
  4. webライティング実務士の資格をとる

記名記事を書く

新規案件に応募するときは、実績として示せる記名記事があると受注率がアップします。

そのため、まずは記名記事として他人に公開できる記事を受注しましょう。

実績作りのための受注なので、文字単価は気にしなくてOK。

記名記事は複数用意できるとなおよいです。

今後たくさん書いていきたいジャンルが決まっているなら、そのジャンルの記名記事を用意すべきです。

5段階評価の「5」を目指す

クラウドソーシングサイトでは案件が終わるごとにクライアントからの評価がつきます。

5段階評価で、最も評価が高いのが「5」。

よい評価をもらうための条件は意外とシンプルです。

  • 報連相をしっかりする
  • クライアントの指示通りの記事を納品する

特筆すべきマイナスな要素がなければ「5」をつけるのが基本なので、これらを徹底すれば高い評価を維持できます。

クライアントは依頼時に評価も参考にするため、かなり重要です。

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クラウドソーシングから認定される

クラウドソーシングサイトは活躍している人に特別な肩書を与えています。

特別な肩書がつくと、一般公開されていない案件の依頼がくる機会も増えます

クラウドソーシングサイトが用意している肩書は以下のとおりです。

  • サグーワークス:プラチナライター
  • CroudWorks:プロクラウドワーカー
  • Lancers:認定ランサー

ちなみに私は、在宅ライター6ヶ月目に3つの肩書を同時にそろえることができました。

サグーワークスのプラチナライターは、テストに受かるとその後ずっとプラチナライターのままです。

ただし、プロクラウドワーカーと認定ランサーはそれぞれの認定基準を満たせないと認定が外れてしまいます。

肩書を維持するためには、1つのクラウドソーシングサイトだけに依存せずバランスよく受注を続けるのがポイントです。

webライティング実務士の資格をとる

収入を増やす手段としては、webライティング実務士の資格取得も有効です。

webライティング実務士の資格をとるとwebライティングの知識を証明できるだけでなく、実利的なメリットもあります。

とくに優遇が手厚いのはサグーワークスで、以下の特典を受けることが可能です。

  • プラチナ案件の報酬が永久5%アップ
  • レベルアップボーナス報酬が通常の2倍

さらに、Lancersでは、クライアント向けのメルマガで資格取得者として紹介されます。

【その7】根拠を明確にして本気を出す

いくら稼ぎ方が分かっていても、実際に行動できなければ収入は得られません。

そこで大切なのは、自分の気持ちを奮い立たせることです。

そのためには、分かりやすい根拠を用意しましょう。

モチベーションを維持する

「稼ぐ」という目標を達成したいなら、「どうして稼ぐ必要があるのか」という理由をはっきりさせるべきです。

在宅ライターの仕事の醍醐味は自分のペースで働けるところですが、その分意思が弱いとついつい妥協してしまいます。

稼ぐ理由は、自分にとって意味のあることなら何でもよいです。

私の場合は「○万円稼がなきゃ生活できない!」でした。

自分を本気にさせるための理由なので、人目を気にしてかっこいい理由を用意する必要はありません。

目標を細分化して予定にする

具体的な目標金額を決めるときは、達成できそうもない金額を設定しても意味がありません。

1日あたりの目標金額を想定し、現実的に考えて達成できそうか確認する必要があります。

まずは、1ヶ月で稼ぎたい理想の金額をイメージしてみましょう。

そのうえで1週間あたり、1日あたりの目標金額を算出します。

たとえば1ヶ月に50万円稼ぎたいなら、こんな感じで計算していきます。

1ヶ月が4週間だとすると1週間の目標金額は、
50万円÷4週間=12万5000円

週に5日働くとすると1日あたりの目標金額は、
12万5000円÷5日=2万5000円

土日休みを確保するとなると、1ヶ月で50万円の月収を獲得するためには1日あたり2万5000円を稼ぐ必要があります。

なお、1日に書くべき文字数は文字単価によってかなり変わりますね。

文字単価1円の案件なら、
2万5000円÷(1円/字)=2万5000字

文字単価2円の案件なら、
2万5000円÷(2円/字)=1万2500字

こうやって考えてみると、文字単価1円で月収50万円を目指すのは至難の業だといえます。

毎月の目標金額を設定するときは、計算結果と自分が獲得できそうな案件の状況を照らし合わせてみましょう。

そうすれば、現実的に自分に合った目標金額を設定できます

「本気で頑張れば届く」くらいの目標にしておけば、心が折れそうになっても自分の気持ちを奮い立たせることができるはずです。

まとめ

クラウドソーシングサイトでしっかり収入を確保するためには、良くも悪くも「仕事」としての自覚が必要です。

より具体的にいえば、以下の意識をもち自分自身と仕事をしっかりマネジメントすること。

  • 判断基準を明確にする
  • 実際の状況に合わせた計画を立てる
  • クライアントに対して明確な意思表示をする

ちなみに、私が在宅ライターを始めてから1~6ヶ月目の月収についても内訳付きで詳しく紹介しています。

在宅ライターとしてクラウドソーシングで稼ぎたいなら、ポイントおさえてコツコツ書きましょう。

私が利用したクラウドソーシングサイト
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